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オタクの電脳

2010年01月12日

オタク女子研究を読んで

杉浦由美子の『オタク女子研究・腐女子思想大系』がとても面白かった。



初版は06年となっているけれど、その頃の私が読んでも理解出来なかっただろうな。



やっと最近、彼に本気で気持ち悪がられるほどに、腐女子のような妄想が出来るようになったのだから。
彼と彼の友人とのカップリング妄想は、頭の中でだけするようにしなくては。お口にチャック。



本の中で、こういうことが書かれていた。

実際、腐女子は、恋人にするにしても、嫁にするにしても素晴らしい。腐女子は口だけお下品で、萌えるタレントをみると「犯したい~」と叫んだりしますが、実際の性生活はいたってノーマルかつ健全。夫や彼氏以外の男性とはセックスしません。浮気するほど現実の男性に興味がないのです。

という内容のものがあって、私は理想の旦那さんを関根勤みたいな人としていた頃を思い出した。関根勤は妄想で色んな芸能人と旅行しているとか聞くけれど、奥さんとも仲良さそうでいいなって。


私は、恋愛オタクの人も嫌いじゃないけれど、頭の中で自由恋愛出来てしまう人はもっと好きだな。

この本、『女性の品格』の横に並んであってもおかしくないんじゃないかな。読んでないけど、『女性の品格』。

私には面白かったけど、腐女子の人には物足りない本なのかな。

それはたぶん、オタク女子の歴史的な読み方ではなく、恋愛の仕方として読んだから面白かったんだと思う。



  

Posted by アコヤ at 19:06Comments(0)書籍